信頼感あるサイトにするには文章内の「表記揺れ」確認をしましょう

こんにちは!Webデザイナーの髙田です。

今日は、細かいことなんですが、信頼感のあるサイトを作成するために、とっても大事なことをお伝えしたいと思います。

みなさん、「表記揺れ」ってご存知ですか?

ひょうき‐ゆれ〔ヘウキ‐〕【表記揺れ】
読み方:ひょうきゆれ

用字用語の不統一。同じ文書書籍の中で、本来、同音同義使われるべき語句異なって表記されること。「メモリー」と「メモリ」、「引っ越し」と「引越」など。表記の揺れ

weblio辞書より

表記揺れとは、こちらにあるように、同じ意味意図で使っている単語を、異なる形式で表記していること、です。

私について言うと、例えば、Webサイトについて記載するとき、「Webサイト」と英語とカタカナを使用するもので統一しているので、「ウェブサイト」とカタカナのみで言ったりしないようにしています。
ちなみにこれは自分のサイト上だけでなく、SNSや外部ブログなど、Design studio M.に関するオンライン上の全てのテキストに対して、Webサイトについて記載するときは「Webサイト」とするように気をつけています。

例えば、私が、Twitter(X)でWebサイトについてコメントしており、その下にリンクがあって、そのページに移動するとその内容が更に詳しく書いてある、とします。

Twitterでは「Webサイトはこうあるべき、なぜなら〜」とあるのに、
リンク先のページでは、「なぜならウェブサイトは現在のビジネスにおいて必要不可欠だからである」とあると、
ちょっと違和感を感じませんか?
全く同じ単語について説明している、と理解するのに、ほんの少しですが時間が必要となると思います。

Twitterでは「Webサイトはこうあるべき、なぜなら〜」とあって、
リンク先のページでは、「なぜならWebサイトは現在のビジネスにおいて必要不可欠だからである」とある。

こちらの方が自然でスムーズだと思います。
もちろん、SNSからの遷移でなくても、サイト内でこれがごちゃ混ぜになっていると気持ち悪いですよね。

他にもよくあるものとしては、
・「受付け中」「受付中」など、送り仮名の使い方で異なる表記をしているもの。
・「行います」「実施します」など、言い方自体を変えてしまっているもの。

後は、サービス名が違うものが混在しているというのも、良くあります。
これはおそらく、サービス名を途中で変更するかして、修正した箇所とそうでない箇所が混じっているからか、そもそもちゃんと統一されていない状態で使用しているかでしょう。
これは言わずもがなで、お客様を混乱させるので、より注意が必要です。

こういった表記揺れをきちんと統一すると、読み手が読みやすくなるのはもちろん、丁寧さが伝わり、「きちんとした会社だ」と信頼感を持たれることにも繋がります。

私は楽天で8年間お仕事をしていましたが、さすが、大手だけあり、サービス名の変更や表記揺れの統一に関してとてもうるさかったのですが、おかげでこれを癖づかせることが出来てとてもありがたく思っています。

こういった、ちょっとしたことがビジネスにはとても大切ですね。
ぜひ、御社のサイトも一度チェックをしてみてくださいね。

それでは、また!