お問い合わせフォーム

WordPressプラグインのお問い合わせフォーム設置は良く考えて

こんにちは!ブダペスト在住Webデザイナーのみほこです。

みなさんWordpressでWebサイトを作成する事が多いと思うんですが、お客様から連絡を受ける方法って何を利用されてますか?プラグインを利用してお問い合わせフォームを設置されている方も多いと思うんですが、これ、ちょっと要注意です。

Contact Form 7 を使っていると、ある日突然フォームが使えなくなっているトラブルが起こります。まめに動作チェックするしかないのでしょうか?

以前、私が参加しているオンラインコミュニティ内で、Webサイトについての勉強会を開催させていただきました。その時にこんな質問をいただきました。

そう、Wordpressはメンテナンスが必要なシステム。メールフォームもきちんとメンテナンスしていなければ、不具合が起きる可能性が高い箇所です。もし日々ログインして状態を確認する余裕がないのであれば、避けた方が無難です。

プラグインによっては通知メールが来るだけで履歴が残らないものも多いので、何か不具合があって通知メールが届かなかった場合、せっかくのお問い合わせを無視してしまう可能性もあります。とても勿体無いですよね。

では、メンテナンスをする自信がない方は、プラグイン以外でどんなツールでお問い合わせフォームを作成すれば良いのでしょうか。

おすすめ作成方法1.

Googleフォームを利用する

え、と思われる方もいるかもしれません。でも、もしまだお問い合わせフォームに手間とコストをかけたくない場合、Googleフォームが一番無難です。

おすすめ作成方法2.

HubSpotなどのマーケティングツールを利用する

名前を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。マーケティング用のツールです。シンプルにお問い合わせフォームの作成と管理をするだけであれば、無料で利用できます。

なお、私はKit (旧Convert Kit)というメールマーケティングツールをこのサイトで使用しています。このツールはお問い合わせフォームに設置するような長文のフォームが単独では作成できず、他のフォームツールと連携させる必要があり少し複雑なので、Wordpressに詳しくない方にはあまりお勧めしません。フォーム自体のメンテナンスも必要です。

HubSpotの公式サイトはこちら
Kitの公式サイトはこちら

おすすめ作成方法3.

お問い合わせフォーム用のサービスを利用する

formrunTayoriなどの、フォーム作成サービスを利用するのも手です。餅は餅屋、このようなサービスはもちろん企業側が常にメンテナンスをしてくれているので、こちらがシステムの不具合について心配する必要もありません。

お問い合わせフォームは、お客様と私たちをつなぐ大事なツールです。お客様に迷惑をかけてもいけないですし、自分たちも損をすることになってしまいます。
どんなものを設置すべきか、自分のビジネスの状況を照らし合わせ、よく考えて設置・活用するようにしましょう。

それでは、また!

オーナー・Webデザイナー・ディレクター・髙田美保子
Writer

- 髙田 美保子

Design studio M. 代表
/Web Designer & Director

Web業界で20年近くにわたり、大手ECや多様な企業のWebディレクションおよびデザインを担当。
現在は、独自の美意識や世界観を大切にするアトリエ、アートスクール、文化系事業者を中心に、Webサイト制作から日々の保守・運用、マーケティング戦略までを一貫してサポートするパートナーとして伴走している。
Free Consultation

メール無料相談

Webサイトやマーケティングの現状について、メールで気軽にご相談いただけます
「今の保守体制や運用が最適かわからない」「リニューアルすべきか迷っている」など、貴社のWeb環境に関する疑問やお悩みをメールでお送りください。
20年の実績を持つWebディレクターがサイトを拝見し、客観的な視点から所見をお返事いたします。
<記入例>
・現在のサイトが運用しづらく困っている。改善方法があれば教えて欲しい。
・何かマーケティング的な施策をやる必要があると思うが、具体的にどこから手をつけていいかわからない。
など

Recentry Articles

  • reaf
オフィス

Webマーケの今・中小企業はどう戦略を組んでいくべきか

AIを使うときは「自己満足」に注意

LLMO時代にGoogleに評価されるWebサイト作りとは -運用という強力な武器 –